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シロアリ防除サービス 新築時シロアリ防蟻工事

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ご新築時のシロアリ防除について、次のような疑問はありませんか?

疑問1

法律・法令ではどのように
定められているの?

疑問2

長期優良住宅・
フラット35を
使うときはどうするの?

疑問3

基礎断熱工法、
空気循環工法では、
どのようなシロアリ対策が
有効なの?

法律・法令とのかかわりや、建築工法を考慮した防蟻施工についてご紹介します。

建築基準法とのかかわり

建築基準法では、防蟻・防腐に対する明確な基準は設けられていませんが、建築基準法はあくまでも最低基準です。現代では長期優良住宅をはじめとする、より高いレベルの住宅品質が求められています。特に、木造住宅の場合、構造躯体を健全に保つことが必要不可欠です。
住宅性能表示制度の「劣化対策等級」の等級2、等級3を取得する方法として、防蟻・防腐薬剤による処理が挙げられています。中でも、最高ランク等級3の取得には、薬剤処理が最も確実です。

等級 基準
3 約75~90年間は大規模な改修工事が不要。
2 約50~60年間は大規模な改修工事が不要。
1 建築基準法に定める対策がなされている。

劣化対策等級3を取得する方法

劣化対策等級3をに対応するための防蟻・防腐措置は、図の通り定められています。
薬剤処理なしでも対応可能ですが、軸組みへ防蟻・防腐処理をせずに条件をクリアするためには、設計段階からの構造見直しや、D1樹種への変更によるコストアップ等が発生します。
また、この基準はあくまで国土交通省が定めた「基準」であって、劣化が生じた際の「保証」ではないという点にも注意が必要です。住宅瑕疵担保責任保険においても、シロアリによる食害は免責事項とされていますので、住宅会社様・お施主様が、補修・駆除費用を負担することになります。そして、現実的には建築側の責任が追求されることになりかねません。長期優良住宅や住宅性能表示制度への取り組みに加えて、住宅会社様がお施主様に果たすべき責任として、住宅に「保証」を付けることが大切です。

※構造・仕様によって条件が異なるため、住宅性能表示制度・フラット35をご利用の際は、個別にご相談ください。

専用のシロアリ対策が必要な建築工法

アイジーコンサルティングでは、公益社団法人日本しろあり対策協会(白対協)の防除施工標準仕様書に基づいた、独自の施工基準を設けています。これは、創業以来1世紀以上に亘って蓄積されてきたノウハウを元に、より確実な予防方法を目指して設けた基準です。これにより、対応する施工員の技術格差を減らし、施工品質を均一にしています。

なお、下記の建築工法については、専用のシロアリ対策が必要となります。

  • 空気循環工法
  • 基礎断熱工法
  • 地下室がある場合
  • スラブ基礎(逆ベタ基礎)工法

これらの工法では、基礎打設前の土壌面やその他の箇所へ薬剤処理を行うなど、専用のシロアリ対策が必要です。
建築工法に合わせた具体的な施工方法のお打合せが必要となるため、くわしくは直接お問合せください。

導入までの流れ

  1. 1

    御社のシロアリ防除工事の現状や、課題とされていること、ご要望等を伺います。

  2. 2

    御社の工法に最適な工事方法のお打合せを行います。

  3. 3

    内容が決まりましたら、お取引き開始に必要な書類を取り交わします。

  4. 4

    工事の準備を進めます。図面などの必要書類をご提出頂き、日程を決めます。

  5. 5

    工事を行います。完了後、報告書を提出します。