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断熱施工サービス セルロースファイバー

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木造住宅の特性を活かすのに最適なのが「セルロースファイバー」です。
「吹込み用セルロースファイバー(λ=0.040)」に分類される材料を採用。各種補助金にも対応しています。(施工時の厚みは個別にご指定ください)

ばら状の木質繊維を屋根・壁内部に吹き込むため、コンセントボックス回り・ダクト回りまで隙間なく充填できます。
繊維に含まれる空気層によって、断熱性・吸音性を発揮します。また、木質繊維自体に吸放湿性があることも大きな特徴です。

セルロースファイバーの特徴

隙間なく充填

施工時は、専用のシートで覆った壁・屋根の内部に、ばら状の材料を空気とともに吹込みます。シートから空気だけが抜けることで、セルロースファイバーが充填されます。このため、コンセントボックス回り・ダクト回りにも隙間なく施工できます。

吸放質性

木質繊維ならではの特性で、壁内結露を防ぎます。また、室内側の壁に透湿性のある素材を使用することで、室内の湿度をコントロールする効果も得られます。

吸音性

繊維自体の空気層に加え、繊維同士がランダムに絡み合っている構造により、2重の空気層が形成されます。複数の空気層が音の伝達を防ぎます。また、吹込みの場合は密度55Kで施工します。施工密度が高いことでも、より吸音性が高まります。

ファイバーエース

ホウ素系薬剤の含有量が国内No.1。品質で選ぶならファイバーエース。

1990年吉水商事株式会社が製造を開始。国内のJIS認定工場で、品質にこだわってつくられています。

ファイバーエース 3つの特徴

  1. ホウ素系薬剤含有量20.0%。天然由来の成分にこだわった原材料。
  2. 古紙回収品ではなく、工場未出荷の新聞紙を再利用。
  3. (一社)セルロースファイバー保証協会「無結露30年延長保証」対象。

ファイバーエース成分表

項目 規格
新聞紙 77.5
ホウ素系薬剤 20.0
撥水材 2.5

ファイバーエース物性表

  性能項目 性能及び性能値 試験方法
1 熱伝導率
(平均温度25℃)
λ=0.037W/(m・K) JIS A 1420
2 比熱 1.26J (kg・K) {0.30kcal/(kg・℃)} 工業会資料
3 吸湿性 吸放温特性がよい。40~80%RH における水分は5~15%。 JIS A 9523
4 撥水性 撥水処理がなされている。少量の水分はファイバー表面に水滴状態で保持される。(吹き込み用) JIS A 9523
5 燃焼性 防熱処理がされている。また発煙量が少なく有毒ガスの発生がない。 JIS A 9523
6 防カビ・防菌性 木質繊維なので長期耐久性をもっている。
ホウ素系薬品処理により、カビや腐朽菌の生育を阻止する働きを持っている。
JIS A 2911
7 防錆性 薬品処理により、金属腐食を生じさせない。 JIS A 9304
8 遮音性 9mm合板に100mm厚施工した場合500~2,000Hzでは、8~10dBの遮音効果がある。 JIS A 1416
製品パンフレットをダウンロードする

お見積りから施工までの流れ

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    断熱の施工範囲・厚さを確認いたします。(平面図・立面図・矩形図が必要です)

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    お打合せ内容に基づき積算し、お見積りを提示します。

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    施工が決定したら、事前に現場確認と打合せを行います。施工時の注意点・ポイントを確認します。

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    断熱施工を行います。当日は、大工工事などの内部工事を避けて頂けると安全です。

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    施工後、仕様どおりに施工できているか、品質チェックを行います。是正箇所の修正が完了したら完工です。