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毎日が一期一会

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2018.04.03

ig-consulting

建築業界の新人育成

こんにちは、静岡の古畑です。

先日、県西部の設計事務所の方、重機屋さんの方と、

「新人育成」について情報交換する機会がありました。

3人とも同世代ということもあってか、

業種は違えど、感じていること・課題は共通で、

私自身、とても勉強になりました。

 

最近の傾向として共通していたのが、

若手社員の離職・転職の課題でした。

専門的な知識・スキルの習得が必須で、

1つの仕事を完結するための内容が多岐にわたるため、

いわゆる「1人前」になるまでに、数年~10年かかる現実。

下積みの仕事に未来が見えなくなり、

同世代の友人と自分の現状を比較して、

離職・転職してしまうケースが増えているのではないか?

・・・という見解をお持ちでした。

 

建築業界全体として、担い手の減少がはじまっているのを、

最近、肌で感じることが増えてきました。

国交省 就業者数推移.jpg

※国交省 平成28年3月2日公開 建設業を取り巻く情勢・変化 参考資料

若年層の人口が減っているので、当然といえば当然なのですが、

「業界」・「業種」として、好意を持ってもらうことが、

今後の人材確保の重要課題のひとつだと言えます。

 

国も様々な取組みを進めようとしています。

最近では、3月に国交省が発表した、

建設作業員の週休2日制の促進の取組みが印象的です。

まずは公共工事からスタートするようですが、

作業員が週休2日を確保することを前提とした

工程・予算管理の仕組みを作っていくとこと。

職人・作業員の働き方が、大きく変わりそうです。

 

こうした制度面を整備することと両輪で、

これまでの建築業界の良さでもある、

「人から人への技術の伝承」

という要素は、今後も必ず強みになると感じています。

この良さは活かしつつ、

今の時代に「価値」を感じてもらうこと。

両立させることが重要だと考えています。

 

4月、新入社員を迎えるにあたり、

仕事の意義・価値を、明確に伝えていきたいと思います。

◆アイジーの点検・施工スタッフのご紹介

 

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