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時代とともに進化する

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2020.05.25

井上 元太

with コロナ経営

このコロナの渦中、様々なメディアで企業の取組み姿勢が報道されていました。

私自身も、自社がどうあるべきなのか、と考えさせられる良い機会となりました。

人の健康を第一にするべきか、会社存続のため営業を続けるべきなのか、それとも国の方針に則るべきなのか、私が考えるときは、この3つの観点がいつもせめぎ合っていたように思います。

これは、自国のみならず海外でも、その観点の違いから国の方針自体が変わってたと思います。世界各国ではロックダウンが起こる一方、スウェーデンでは特に対策を取らず、いつも通りであったことや、ブラジルでは大統領が経済を第一優先に考え、コロナ対策は二の次のような発言もありました。

我が日本では、あくまでも要請という、比較的緩めの規制だったかと思います。その分、国内の経営者の中でも、方針は多様であり、国の方針に全面に協力する企業と、それには真っ向から背く企業、そして、極力自粛しながらも、事業を行った企業など、多種多様だったと思います。

本日の日経新聞では、ファーストリテイリングの柳井氏の記事がありましたが、そこで柳井氏は、「自粛はいらない、本業で貢献しろ」との指示を出し、営業活動の継続にこだわっていたという記事がありました。

確かに、それぞれ考え方は間違っておらず、どれも正論です。

ただそうなると、何が正解なのか、何が正しいのか、何をよりどころにすればよいのか、今まで何となくわかっていたような自身の軸が、少し揺らぐような感覚を覚えました。

自問自答を続けていっても、考えが堂々巡りし、なかなか正解にはたどり着くことはできませんでした。

そんな中、気付いた事は、それぞれの視点によって答えは千差万別であって然るべきであり、正解なんてないんだ、と。

大事なのは、原理原則に基づいた本質的で素直な考え方、それと、まぎれもない自分自身の想い、この2つでしか物事は好転しないんだと、そう気が付いた次第でした。

社員健康を第一に考え、社会貢献をしていきたい。

社員の健康と、事業の継続、今コロナの渦中では、この2つの視点は相反するように思われがちですが、両者を含めた第3案を確立し、運営していくことが私にとっての答えです。

今後は、コロナと共存していく時代。

我が社も、世界大戦や、オイルショック、リーマンショック、東北大震災、等々、120年の歴史の中で、数多くの危機を乗り越え進化してきました。

再創業、再定義、こういった我が社の理念が、今まさに試されています。

この記事を書いたのは

井上 元太

所属:東京都

私は経営課題解決や、様々なプロジェクトに携わっております。 「今あるものをより永く、より安全に、より快適に」 我々が、長年培ってきた、確かな技術と情報を最大限に発揮させ、 これからも、お客様へ良質なサービスを提供できるよう、精進して参ります。

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