使用薬剤について
使用薬剤について
薬剤に対する考え方

シロアリ防除工事に使われる薬剤には様々な種類のものが数多くあります。
害虫への効き目(効果)が高いことは勿論ですが、お住まいになる方、施工員への健康面への配慮を忘れず、極めて安全性が高く、環境に優しい薬剤を厳選しております。
また、(社)日本しろあり対策協会が薬剤成分データ等を検証したうえで認定した薬剤であることも選ぶ重要なポイントです。
もちろん、長期優良住宅の劣化対策にも対応しております。
IGが使用する薬剤
グレネードMC


![]()
忌避性がなく、即効性、遅効生、伝播性のトリプル効果を持っている。
マイクロカプセルに封入されているので気中濃度が低く、極めて臭いの少ない薬剤である。
![]()
フィプロニル・プラレトリン
●認定番号
(社)日本しろあり対策協会 登録番号 第3454号
(社)日本木材保存教会 認定番号 A-4201
●LD50値
>5,000mg/kg
●メーカー名
日本農薬株式会社
ハチクサンME


![]()
忌避性がない殺虫剤でシロアリを効果的に薬剤へ接触させ確実に致死させる。低濃度で高い効果が得られる。蒸気圧が低く、散布した木部からほとんど蒸散しないため、薬剤の人体への影響はほとんどなく、安全性が高い。
![]()
イミダクロプリド(防蟻成分)・シプロコナゾール(防腐成分)
●認定番号
(社)日本しろあり対策協会 登録番号 第7318号
(社)日本木材保存教会 認定番号 A-5422
●LD50値
>5,000mg/kg
●メーカー名
バイエルクロップサイエンス株式会社
※(R)は
バイエルクロップサイエンス(株)の商標登録
天然ピレトリンMC


![]()
天然物としては唯一【日本白蟻対策協会】の認定が取得されている防蟻剤。除虫菊の花から抽出されたエキスを防蟻主成分としており、環境に優しい薬剤。
※主成分は天然成分ですが製剤化する過程で界面活性剤やマイクロカプセルの樹脂成分などが含まれております。
![]()
【木部剤】
天然除虫菊エキス
ヘキサコナゾール(防腐成分)
【土壌剤】
天然除虫菊エキス
●認定番号
【木部剤】
(社)日本しろあり対策協会 登録番号 第7296号
(社)日本木材保存教会 認定番号 A-5395
【土壌剤】
(社)日本しろあり対策協会 登録番号 第3476号
(社)日本木材保存教会 認定番号 A-4212
●LD50値
>2,500mg/kg
●メーカー名
住化エンビロサイエンス株式会社
除虫菊とは・・・和名:シロバナムシヨケギク

夏に白色で中央が黄色のマーガレットに似た花を咲かせます。
この花は殺虫成分であるピレトリンを多く含んでいます。
このピレトリンは、人間などの哺乳類には毒性が低く、昔から虫除けとして日本の夏の安心快適生活に貢献してきました。
現在もケニアをはじめ世界各地で殺虫剤の原料として栽培されています。










