制震装置SSダンパーとは
油圧式ダンパーをお勧めする理由
制震装置の種類と効果
制震装置は、大きく分けると次の3つに分類できます。
| 油圧式ダンパー | ゴム系ダンパー | 摩擦制動系ダンパー | |
| 耐震性能 | ◎ | △ | ◎ |
| 耐久性 | ○ | △ | △ |
| 施工性 | ◎ | △ | ○ |
| コスト | ○ | △ | ◎ |
| 総合評価 | ◎ | △ | ○ |
ゴム系ダンパー・摩擦制動系ダンパーは制震の効果ももちろんありますが、「耐震」効果も兼ねているため、建物の揺れを押さえるのに十分な制震性能を確保できないものもあります。
油圧式ダンパーは、耐震の要素がないので壁倍率への影響は殆ど加味されませんが、その分「制震」に特化した制震装置です。施工性とコストを考えると、最も費用対効果の高い制震装置が、油圧式ダンパーです。
SSダンパーは何が違うのか
住宅用に開発されたSSダンパー
SSダンパーは住宅専用に開発されたダンパーです。
多くの油圧式ダンパーは、自動車部品の転用が多く、経年劣化によるオイル漏れが課題とされてきました。
SSダンパーは、日本が誇る自動車部品メーカー「株式会社HKS」で製造されています。Made in Japanの技術と品質はそのままに、住宅用の制震装置として構造からビス1本に至るまで設計した製品です。SSダンパーは、油圧式ダンパーの課題とされてきたオイル漏れもクリア。経年劣化を抑え、制震性能を長期に発揮できるようになりました。
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SSダンパーの3大特徴
SSダンパーにはいくつもの優れた性能がありますが、お客様にご説明して頂くために分かりやすい特徴を3つご紹介します。
1、建物の揺れを最大50%軽減します。
阪神淡路大震災クラスの地震で、震度7が震度5程度に揺れが軽減されます。
地震の過大な揺れによる建物のダメージを最小限に抑え、倒壊のリスクを軽減します。

2、繰り返す余震にも制震性能を持続します。
SSダンパーの大きな特徴は、わずかな振動から高い減衰力を発揮することです。
構造材が損傷する前の段階から揺れを抑え、繰り返し余震が起きても住宅の強度を保つことが出来ます。

3、徹底した品質管理で保証にも対応。
SSダンパーは、製品1本1本にシリアルナンバーが記載されており、製品の製造過程から品質管理が行き届いています。
また、製造メーカーであるHKSはモータースポーツで培ってきた経験と技術を活かし、『20年保証』と『温度保証-20℃~80℃』を実現。長期間・どのような環境下でも変わらない性能を発揮します。












